きみの瞳に写る景色が
わたしの中に映り込むとき
見慣れたものが
初めて見るもののように
新しく生まれ変わる
わたしのなかに
混じり合った
きみの景色が
あたらしい色を
連れてくる
日々感じていることをつらつらと書きます。
きみの瞳に写る景色が
わたしの中に映り込むとき
見慣れたものが
初めて見るもののように
新しく生まれ変わる
わたしのなかに
混じり合った
きみの景色が
あたらしい色を
連れてくる