日々感じていることをつらつらと書きます。
うれしいときも かなしいときも 心が溢れそうになったら 家の近くの川べりにくる。 忙しく動いているのは好きだ。 なにも考えずにすむから。 さみしさが、わかってしまうのは わたしも、おなじものを抱えているから なのかもしれない。 抱きしめてあげたい、…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。