listen こえびメモ

リスン・デザイン こえびのブログ

日々感じていることをつらつらと書きます。

なにも考えずに。

夜も遅い時間 こんな時だから やわらかく、抱き寄せるように しあわせな、あたたかな記憶を 辿りたいと思った。 デザインとは逆のほうの道 何も考えずに筆を動かすなんて 一体、いつぶりなのだろう。 思いのまま、手を動かしていると 涙が溢れて止まらなくな…

aggregation and beauty

薄汚れたビル バラック屋根の空き家 近くで見ると冴えない景色も 向こう岸からながめると、 ひとつの規則性をえがいた ある種の美しい集合体になる その集合体は、 さらに離れてながめると ひとつの街になる。 その立方体の部屋に、ちいさな灯りがともる 窓…

気持ちいい場所は、自分でつくる。

方向を決めたら そのための方法を考えるようになり 足りないものと、いらないものとが すごい早さで入れ替わっていく。 レシートの山を整理して、 通帳とにらめっこして、 お金のことちゃんと直視したら 一瞬、ちょっと落ち込んだ。笑 アチャー。て、かんじ…

わかってしまうのは、自分もそうだから

うれしいときも かなしいときも 心が溢れそうになったら 家の近くの川べりにくる。 忙しく動いているのは好きだ。 なにも考えずにすむから。 さみしさが、わかってしまうのは わたしも、おなじものを抱えているから なのかもしれない。 抱きしめてあげたい、…

だれかに頼ったり、頼られたり。

学生さんの手を借りながら なんとか今週の山場を超えられた。 ほんとうに、感謝しかないです。 ありがとう。 最近あらためて感じているのは、 ひとりで抱え込む以外に、いろんな方法があるんだなってこと。 反射的に、つい「もうちょっと頑張ればやれる」っ…

是枝監督がずっと描いているもの

「万引き家族」 じーんわり、余韻の残る作品。 だれかと、話したくなる。 是枝監督の作品には、 とても、やさしい余白があると思う。 観た人の心の中で、完成する余白。 いろんな解釈が、ゆるされる余白。 どんなに、正しくないことだとして その何かをより…

ときどき、メメント・モリ

ペパーランドの能勢慶子さんに、すてきなきっかけをいただき はじめて、グループ展に参加させていただくことになりました。 明後日、7日からです。 「ときどき、メメント・モリ」 (タイトルがまず素敵) @SYNERGY 73(岡山市北区天神町2-1) 6 / 7 - 6 / 25…

あたたかな温度

なんて表現していいのかわからないのだけど なにか落ち着くな、親しみを感じるなって思う人がいる。 なにが好きなのかなぁと考えたら やはりよくわからなくて 強いて言うなら、 やわらかな空気とか、 あったかい温度のようなものなのかなぁと思う。 それはも…

5月になると彼女は

っていう、ステキな歌があるのですけど その感じが、とても、ふさわしい気分。 (あ、もう、6月だけど。) 5月になってから 新芽が顔をだすように 何かあたらしいものが、内側から湧いてくる感じがする。 今まで積み上げてきたもの、ぜんぶ、越えていくくら…

0525今日のダーリン

>必ず、それを言われたくない人は存在する。 >そうやって考えていると、終いにはなにも書けなくなる。 そう。 さまざまな意見が出てくることは それだけ影響を及ぼしているということでもある。 だからこそ、覚悟が必要。 誰かを傷つける可能性を、考えて…

【お仕事】快晴の王子が岳で、最高の撮影ができました!

昨日は、feelNEOのジャケット撮影へ。 空が真っ青で、みんな楽しく、最高の環境で撮影することができました。 みんなでひとつのモノを作っていくことは、なかなか大変な作業です。 さまざまなことが、一筋縄ではいかないし、真剣だからこそ、ぶつかることも…

【お仕事】「てんてんてん」へお邪魔してきました。

今日は、お仕事させていただいたイベントのボランティアへ。 くんぺるの州脇さんが企画・主催されているイベント「てんてんてん」へお邪魔してきました。 子どもがなにかを生み出していくさまは ほんとうに純粋で、素直で、キラキラしていて、まぶしい〜。 …

【お仕事のご報告】「高島屋ビアガーデン」メインビジュアル

久しぶりに、お仕事のご報告を。 問屋町にあるエアープラスさんが、昨年からフードコーディネートとディレクションを手がけている「高島屋ビアガーデン」へ。 打ち上げにご一緒させていただきました。 お料理はもう、たっくさんの種類があって、抜群においし…

また、ブログを書こうとおもいました。

しばらく更新が止まっていたブログを、ひさしぶりに。 やっぱり、書きたいことがあるなぁって、思いました。 ささやかに発信していた、つもりの、このブログ。 意外なところから、意外な反響があったり 意外な方が読んでくださったり、 うれしいこともあった…

「やねうらマルシェ」

先週日曜に参加した「やねうらマルシェ」すごく、楽しかった^^ わたしが通っている世界文庫アカデミーのみんなと主催したものです。 大盛況!! 出店する側にまわるなんて、思いもしなかったけど なにか、もう一つの扉が開いたようなワクワクがありました…

4年前の彼女に、声をかけてあげられるとしたら。

とある人が、4年前のわたしの文章を掘り起こして、メッセージをくださった。 FBでシェアしてくださった投稿が、ある日ふっと出てきたんだって。 まぁー、こっぱずかしいことを、書いている。 ふわっとした文体は、確かに自分のものなのだけど、、、 まるで自…

1001今日のダーリン覚え書き

「10月10日は、燃えるゴミを出してはいけません。」 というような文章は、なにも思ってなくても書ける。 「ドアを開けるには、ノブを左に回して手前に引く。」 というようなことも、なに思うこともなく書ける。 「息子がうつむきながら黙って帰ってきた。 妻…

家族って 01

ちょっと前に観た「6birds barked in the park」のライブ。 しばらく活動をお休みされていたあとの、ほんとうに久しぶりのライブ。 わたしがライブハウスという空間を好きになったのは、6birdsの存在がすごく大きい。 もともと、大学生の頃からなかよしカッ…

その恐怖は、衣の厚すぎるエビの天ぷらに似て

新月と月経がここのところ、ぴったりと重なる。 いろいろ、食べすぎたものや考えすぎていること、余計なノイズみたいなものが 一気に流れていく感じがある。きた、デトックス期間。 いつもは鮮やかで幸せな夢を見ることが多いのだけど、 こういう時期は、い…

インターンシップ無事終了♪

8月1日から、インターンシップで中国デザイン専門学校の学生さんが来てくれていました。 ちゃんと朝9:00に出社して、30分掃除して、朝礼でスケジュールの擦り合わせをして、12:00〜13:00に休憩を取って、18:00に業務を終了。わお、理想の働きかた!なかなか…

引っ越しました。

いろいろ、本当に、いろんなことを考えるタイミングがあって、 思いきって環境を変えてみることにしました。 たぶんこれで11回目の引っ越しです。 (小さいころから転勤の多い家だったから、 たぶん、ヤドカリみたいに生きるのが好きなのだと思う) カーテン…

悲しみとは

悲しいとは、どういうことだろうか。悲しみとは。失われてしまったものへの愛と、なつかしさ。もう手に入らないものへの、むなしさと、あきらめ。 さびしいと思うことはあっても、悲しいと思ったことはあまりなかった。悲しさを紐解いてみる。悲しさの多くを…

170601今日のダーリン

許す。許さない。許されるのか。そうね、いま、わたしの頭のなかにもその言葉がある。そして、かなしみ。しばらく感じることのなかった、悲しみという感情。 あることばを、ひんぱんに見かけるということは、 そのことばの意味するものごとが、 とても意識さ…

結婚はよいものなんだなぁというはなし

昨日は、友人の結婚式でした。 ぱっと外へ出た瞬間の新緑と、差し込んでくる光が美しくて、まぶしくて あぁ、とても祝福されているふたりだな。と思った。それは、古風とさえ言ってもいいくらいの、とてもシンプルなお式で、 わたしは、彼女のアーティストと…

わたしは、誰かでできている

4月の終わりに、エレファントカシマシのライブを観た。もうひと月近く経つのに、まだ、そのときの余韻が胸にのこってる。これでもか!っていうくらい一生懸命で、無骨で男らしくて、でっかくて、もう、とにかくでっかくて、べらぼうに格好よかったのであった…

170411今日のダーリン

わたしは特に新しい環境で働き始めたりもしてないけど。 入社した時も、入学した時も、この季節はだいたい、元気いっぱいではなかった。みんなきっと、そうだったんだろうな。 みんな新しい就職先げんきでやってるかな。 四月の、いまごろ。 新しい環境にあ…

春には感情の大波がやってくる。

年度末はプチ地獄だった。 春分の日あたりに突然やってきた感情の大波のはなし。 慣れない運転で、西粟倉村から勝央町にいって帰る道中だった。 いちばん忙しいときで、たった1日パソコンに触らないだけで、催促の電話や、メールがどんどん送られてきて軽く…

170328今日のダーリン

近ごろ調子が悪いのか便秘気味と言いますか じぶんのなにかを表現する元気がないので今日もこんなかんじ。 今日のダーリンって天気予報みたいなのだよね ももやもやと気になっていることが、糸井さんの視点で整理されて述べられている。 その照らし合わせで…

170323今日のダーリン

とにかく、思っているより、人生ってすぐ終わっちゃいそうだなということ。観たい映画を、死ぬまでにすべて観ることはきっとできないだろうし読みたい本だけを読むとしたって、きっと全部読む時間はないだろう。キライな人やどうでもいい人の顔を見る時間よ…